ハスカップ

ハスカップとは、スイカズラ科スイカズラ属に属するシベリア原産の落葉低木果樹、および食用とされるその果実のことです。
品種にもよりますが果実は青紫色で直径5mm~15mm、長さ15~25mmの楕円形アーモンド形のものが一般的で「ハスカップベリー」と呼ばれることもあります。
ツツジ科スノキ属の落葉低木果樹で、同じく果実が食用とされる「ブルーベリー」と似ていることからフルーツとして生食されることもありますが、日持ちがしないことや酸味が強いことなどからジャムジュース洋菓子などに加工されることが多いです。
目の健康に良いとされるアントシアニンを豊富に含み、ポリフェノールカルシウムビタミンCビタミンEなどの栄養素も多く含むことから「不老長寿の果実」と呼ばれることもあります。
元々「ハスカップ」アイヌ語で、古くからアイヌ民族によって自生したものが食用されていましたが、苫小牧を中心とする北海道で栽培されたものが加工品として多く商品化されていることから、北海道の名産品として広く知られています。

エスカップ

一方エスカップとは、医薬品メーカーのエスエス製薬株式会社が1963年から販売している栄養ドリンク剤の商品名登録商標です。
ビタミンB群やタウリン、カルニチン塩化物などが配合されており、肉体疲労時、病中病後の栄養補給や滋養強壮、食欲不振などに効果があるとして1963年の発売開始時は医薬品として販売開始、1999年にコンビニエンスストアでも販売できる医薬部外品へ移行しました。
大正製薬株式会社のリポビタンD、大鵬薬品工業株式会社のチオビタドリンクに次ぐシェアを誇る栄養ドリンク剤として広く知られており、エスカップNEXTやエスカップE、エスカップC1000などのシリーズ商品も発売されています。


■ Wikipedia ハスカップ
■ 公式サイト エスエス製薬 エスカップ

「ハスカップ」…スイカズラ科スイカズラ属の果樹・果実
「エスカップ」…エスエス製薬が1963年から販売している栄養ドリンク剤

「ハスカップ」と「エスカップ」の違いは?
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