キウイフルーツ

キウイフルーツとは、マタタビ科マタタビ属に属する落葉つる性植物果樹、およびその果実のことで、中華人民共和国原産とされています。
中国に自生する「ヤンタオ」と呼ばれていた果物種子が20世紀初頭にニュージーランドに持ち込まれ、品種改良され海外へ輸出されたことから果物として本格的な商業栽培が開始され、日本へは1965年頃にアメリカを経由して輸入されました。
果実は鶏卵程度の大きさの楕円形で、毛状の繊維に覆われた茶色い外皮をもち、果肉は緑色~黄色でゴマ粒大の黒い種子が放射状に並んでいます。
ニュージーランドのシンボルとして国鳥にもなっている鳥「キーウィ(kiwi)」に外観が似ていることが名前の由来で、「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などのカタカナ表記が用いられることや単に「キウイ」と呼ばれることもあります。

サルナシ

サルナシとは、「キウイフルーツ」と同じ中国原産のマタタビ属の果樹、およびその果実のことで、「キウイフルーツ」近縁種です。
果実は直径2~3cm程度と「キウイフルーツ」より小型で、外皮に毛状の繊維はありませんが、果実の断面や味は「キウイフルーツ」に似ています。
日本においても山地で自生するほか、岐阜県長野県山形県などで品種改良したものが栽培されています。
サルが好んで食べるナシに似た植物であることが名前の由来で漢字では「猿梨」と書きます。
「シラクチカズラ」や「シラクチヅル」などの別名があり、果実は「コクワ」や「ベビーキウイ」「ミニキウイ」「キウイベリー」「デザートキウイ」「カクテルキウイ」と呼ばれることもあります。


■ Wikipedia キウイフルーツ
■ Wikipedia サルナシ

「キウイフルーツ」…マタタビ科マタタビ属に属する落葉つる性植物の果樹、およびその果実
「サルナシ」…キウイフルーツより小型の近縁種

「キウイフルーツ」と「サルナシ」の違いは?
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