ヘデラアイビーは、結論からいうと同じ植物を指します。

ヘデラ (アイビー)

「ヘデラ」とは、地中海沿岸~西アジア原産のウコギ科キヅタ属に属する常緑低木で、和名は「セイヨウキヅタ(西洋木蔦)」です。
平面では地面を這うように伸びるつる性植物で、垂直面ではから出す気根(きこん)と呼ばれる細い根で樹木、壁などに吸着して高さ20~30m程度まで生長します。
は緑地にクリーム色の葉脈を持ったものがオーソドックスで、長さ5~10cm程度の単葉で互生します。
耐寒性や耐暑性、耐陰性に優れることから観葉植物としても広く普及しており、葉に斑紋のあるものや縞模様のあるもの、葉の縁がクリーム色になったものなど品種改良された園芸品種は数百種類に及ぶといわれています。
「ヘデラ」は、キヅタ属のラテン名 “Hedera” を由来としており、広義ではキヅタ属の植物全般を指すこともあります。

「アイビー」とは、「ヘデラ」の英名に由来する別称です。
「蔦(ツタ)」を意味する英単語 “Ivy” を語源としており「アイヴィー」とカタカナ表記されることもあります。
広義の「ヘデラ」同様に単に「アイビー」といった場合キヅタ属全般を指すこともあり、「セイヨウキヅタ」のみを指す場合「イングリッシュアイビー」と呼び区別することもあります。


■ Wikipedia セイヨウキヅタ

「ヘデラ」…ウコギ科キヅタ属に属する常緑低木
「アイビー」…ヘデラの英名に由来する別称

「ヘデラ」と「アイビー」の違いは?
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