保健師助産師看護師は「保健助産看護師法」で定められている職業で、国家資格です。

「保健師」は、地区活動や保健指導などを通じて、疾病予防活動や、健康維持管理のための支援活動を行う職業・資格のことです。
具体的には地域の保健所市役所公務員として働く「行政保健師」、企業の医務室や、健康相談室で働く「産業保健師」、学校の保健室で働く「学校保健師」などに分けられます。

「助産師」は、女性の妊娠出産から育児までの各時期において必要なアドバイスや保健指導を行い、正常分娩の場合は分娩介助をし、出産後のケアや育児相談まで行う職業・資格のことです。
日本で助産行為を行うことができるのは、医師「助産師」に限られています。

「看護師」は、医師が患者診療する際の補助や、傷病者に対する日常生活の援助など、医療現場において看護業務を行う職業・資格のことです。

2007年の法改正後「保健師」「助産師」の国家試験を受験するには、「看護師」の国家資格に合格していることが必須条件になりました。

なお「助産師」は、国家資格では珍しい性別制限があり、女性しか取得することができません。


■ Wikipedia 保健師
■ Wikipedia 助産師
■ Wikipedia 看護師

「保健師」地区活動や保健指導など、疾病予防活動、健康維持管理の支援活動を行う職業・資格
「助産師」妊娠・出産・育児において保健指導を行い、分娩介助を行う職業・資格
「看護師」医師の診療補助や、傷病者の日常生活援助など、看護業務を行う職業・資格

「保健師」と「助産師」「看護師」の違いは?
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