「つくね」、「つみれ」は、いずれも挽肉やすり身に、つなぎや調味料を加えて練り、団子状にした料理、調理方法を指します。
「つくね」とは、「こねて丸める」といった意味をもつ「つくねる(捏ねる)」を語源とした調理方法で、挽肉やすり身に、つなぎや調味料を加えて練り、団子状や棒状に成形し、焼く、揚げるなどの調理方法で調理した食品を指します。
焼き鳥などの串料理に多く用いられます。
「つみれ」とは、「つまんで入れる」といった意味をもつ「つみいれ(摘み入れ)」を語源とした調理方法で、挽肉やすり身に、つなぎや調味料を加えて練った種を、スプーンや手などで一口大にして煮立ったスープや熱湯の中に落とし、茹でて加熱する食品を指します。
おでんや鍋料理の具材として多く用いられます。
牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類を用いたものを「つくね」、魚肉を用いたものを「つみれ」と区別する場合もありますが、この使い分けは厳密には誤用といえます。
■ Wikipedia つくね
■ Wikipedia つみれ
「つくね」…「こねて丸める」という意味の「つくねる」が語源の調理方法・料理
「つみれ」…「つまんで入れる」という意味の「つみいれ」が語源の調理方法・料理
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「つくね」と「つみれ」の違いは?