コラムエッセイ、さらに「評論」「随筆」といった、文章形式文学ジャンルを表す語句に、明確な定義や区分はありませんが、日本においては概ね以下の通り区別されていることが多いです。

「コラム」とは、広く大勢の人が共通に知っていることをテーマに、著者の個人的な分析、意見を交え、文章起承転結をつけて執筆された記事のことをいいます。
新聞雑誌ウェブサイトなどに掲載すること、他人に読ませることを前提に書かれることがほとんどです。

「コラム」は英語で “column” と書き、「柱」や「円柱」といった意味や、新聞などの縦の段、欄という意味も持ち、ウェブサイトのレイアウトの形式を表す「カラム」としても使われます。

一方「エッセイ」とは、「随筆」や「散文」ともいい、著者が個人的な出来事や物事について感じたこと、体験、見聞したこと、それに対する感想、思索、思想などを、自由な形式で書いた文章のことをいいます。
日本においては、他人に読ませることを前提としていない日記的な、自由度の高い文章を指す場合が多いですが、欧米では「論文」を指すこともあります。

なお、「評論」は、「コラム」をさらに学術的に書いたもので、おもにその分野専門家などが調査・研究をもとにして執筆したものが多いです。


■ Wikipedia コラム
■ Wikipedia 随筆

「コラム」…大勢の人が知っていることをテーマに、著者の個人的な分析、意見を交え、起承転結をつけて執筆された記事
「エッセイ」…著者が個人的に感じたこと、体験、見聞したこと、感想、思索、思想などを、自由な形式で書いた文章

「コラム」と「エッセイ」の違いは?
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