ナン

インドカレーといえば、ナンロティですが、インドカレーと一緒に食べるこれら2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

「ナン」は、インドなどで一般的に食べられているパンの一種です。
強力粉にイースト菌を加え、発酵させてから、「タンドール」と呼ばれるで焼きます。
一般的な「ナン」は、二等辺三角形のような形をしており、焼き上がりの関係で、ところどころポコポコと膨れ上がっているものが多いです。
ふっくらとして厚みがあり、モチモチとした食感が特徴です。
主に、インドカレー店などで提供されていますが、最近では自宅で簡単に作ることができる商品なども発売されており、「ナン」が広く認知され、日本でも定着しています。
また、「ナン」の中にも「チーズナン」や「ハニーナン」など様々な種類があり、カレーに合わせて好みの味が選べるのも「ナン」を食べる楽しみのひとつです。

「ロティ」は、インドなどで一般的に食べられている全粒粉を使用した無発酵のパンの一種です。
全粒粉を使用し、発酵させずにフライパンなどで焼きます。
好みによって作り方は違いますが、モチモチの「ナン」に比べると、「ロティ」は薄く、カリッとした食感のものが一般的です。
発酵させる必要もなく、フライパンで簡単に作ることができ、サクサクとスナック感覚で食べられるので日本でも注目を集めています。

ロティ


■ Wikipedia ナン
■ Wikipedia ロティ

「ナン」は、イースト菌を加え発酵させ作られたモチモチ食感のパンの一種で、「ロティ」は全粒粉を使い発酵させずに作られたカリッとした食感のパンの一種

「ナン」と「ロティ」の違いは?
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