ビンナガマグロビンチョウマグロは、結論からいうと同じ魚です。
 
ビンナガマグロ

「ビンナガマグロとは、スズキサバ科マグロ属に分類される海水魚「ビンナガ」の別称です。
標準和名は「ビンナガ」ですが、マグロの一種であることから「ビンナガマグロ」と呼ばれることが多いです。
成魚体長100cm、体重40kg程度、大きいものでも体長140cm、体重60kg程度の小型のマグロで、世界中の熱帯温帯海域に広く分布し、約30~60km/hの高速で遊泳する回遊魚です。
長い胸びれが鬢(もみあげ)のようにに見えることが名前の由来で漢字では「鬢長鮪」と書きます。
寿司ネタ刺身など生食されるほか、ツナ缶やシーチキンなどの加工食品に利用されることも多いです。

「ビンチョウマグロ」とは、「鬢長鮪」の「長」の部分を音読みした「ビンナガマグロ」の別称です。
鮮魚店や市場などでも「ビンチョウ」の呼称が用いられることもあり、「ビンナガマグロ」より一般的な俗称となっています。
長い胸びれがトンボの羽のようにも見えることから「トンボ」や「トンボマグロ」「トンボシビ」などの別名もあります。


■ Wikipedia ビンナガ

「ビンナガマグロ」…スズキ目サバ科マグロ属に分類される小型のマグロ
「ビンチョウマグロ」…「鬢長鮪」の「長」を音読みしたビンナガマグロの別称

「ビンナガマグロ」と「ビンチョウマグロ」の違いは?
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