相撲相模は、漢字が似ているため混同されることがありますが全く別のものを指します。

「相撲」とは、腰にまわしをつけた競技者同士が1対1で、押す、投げる、突くなどの攻撃により、相手を土俵から出す、相手の体を倒すなどして勝敗を競う日本発祥の格闘技スポーツで「すもう」と読みます。
憲法などによる明確な定義はないものの、事実上日本の国技とされることが多い伝統的な競技です。
日本においては、腕相撲、指相撲のように、1対1で行う力比べ競技に「相撲」という呼称が用いられることがあります。
相撲

一方「相模」とは、日本で明治時代初期まで用いられた地方行政区分の令制国のひとつ「相模国(さがみのくに)」があった地域を指す言葉で「さがみ」と読みます。
現在の神奈川県のうち川崎市と横浜市を除いた全域が旧相模国に該当し、相模原市や相模平野、相模野台地、相模川、相模湖、相模湾など多くの地名「相模」名称が用いらていれるほか、相模鉄道や相模女子大学、相模病院、相模ゴム工業など法人固有名詞に用いられることもあります。
相模

現在「相模」の「模」の字は木偏ですが、律令制時代には手偏の「摸」を用いた「相摸」を正式な表記としていたことも「相撲」と混同される一因といえます。


■ Wikipedia 相撲
■ Wikipedia 相模

「相撲」…相手を土俵から出す、相手の体を倒すなどして勝敗を競う競技
「相模」…現在の神奈川県のうち川崎市と横浜市を除いた全域を指す言葉

「相撲」と「相模」の違いは?
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