タクシー

タクシーは、街中乗車ができる「公共交通機関」です。
街中で手を挙げ、意思表示をすれば誰でも「タクシー」に乗ることができます。
料金は、事前に配車予約を行っている場合は別途料金が追加されることもありますが、一般的には乗車から降車までが対象で、移動距離に応じて課金されます。
「タクシー」を利用した際の決済は、タクシーチケットを使用する場合を除いて、料金メーターに表示されている金額を降車時に直接ドライバーに支払います。

ハイヤーは、完全予約制の「個別輸送機関」です。
個人での利用は少なく、主に会社組織での契約及び、会社役員の交通手段や官公庁への訪問などに使われます。
完全予約制のため、「タクシー」のように街中で客待ちをすることができませんので、予約があるまでドライバーは営業所で待機していることがほとんどです。
乗車場所から降車場所、運賃等は全て予約時(または、契約時)に決められており、ドライバーはその内容通りに目的地まで向かいます。
自動で扉が開閉する「タクシー」とは違い、ドライバー自ら扉を開けて出迎え、見送り後扉を閉めるまでが「ハイヤー」業務のひとつだとしている営業所もあります。
以前は、「流し車両」と呼ばれる、街中で客待ちをしている車両以外は全て「ハイヤー」と呼んでいましたが、手軽等の理由で現在は「タクシー」の方が利用率が高く、「ハイヤー」を利用する人は少なくなってきているようです。


■ Wikipedia タクシー
■ Wikipedia ハイヤー

「タクシー」は、街中乗車ができる「公共交通機関」
「ハイヤー」は、完全予約制の「個別輸送機関」

「タクシー」と「ハイヤー」の違いは?
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