は、いずれも陸地がくぼんだ場所に淡水が貯まった場所「湖沼(こしょう)」で、それぞれを分類する明確な定義はありませんが一般的に以下のように分類されます。
 
湖

「湖」とは、湖沼のうち水深5m以上の比較的大きなものを指します。
湖沼学上の分類では少なくとも中央部の深い水底には沈水植物(水草)が生育しない水域と定義されています。
また、国土地理院では「湖」を「水深が大きく,植物は湖岸に限られ,中央に深い所には沈水植物を見ないもの」と定義しています。

沼

「沼」とは、湖沼のうち水深5m以下の比較的小さなものを指します。
湖沼学上の分類では中央部の水底にも沈水植物が生育する水域と定義されています。
また、国土地理院では「沼」を「湖より浅く,最深部まで沈水植物が繁茂するもの」と定義しています。
 

池

「池」とは、湖沼のうち水深5m以下の比較的小さなもので、おもに人工的に作られたものを指します。
沈水植物の生育の有無には条件はありません。
環境省の分類では人工的に作られた「湖」の「人工湖」も、ダム貯水池や造成池として「池」に区分されます。
また、国土地理院では「池」を「通常,湖や沼の小さなものをいい,特に人工的に作ったもの」と定義しています。


■ Wikipedia 湖
■ Wikipedia 沼
■ Wikipedia 池
■ 環境省 人工湖沼の湖沼類型指定について(pdf)
■ 国土地理院 Q2.13:湖,沼,池の違いは何ですか?

「湖」…湖沼のうち水深5m以上の比較的大きなもの
「沼」…湖沼のうち水深5m以下の比較的小さなもの
「池」…湖沼のうち比較的小さなものでおもに人工的に作られたもの

「湖」と「沼」「池」の違いは?
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