力士とは、公益財団法人日本相撲協会が主催する相撲プロ興行大相撲」に参加する選手の総称です。
大相撲の順位表のである「番付」は上位から幕内、十両、幕下、三段目、序二段、序ノ口の6段階に分かれていますが、相撲部屋に所属している相撲取りは番付に関わらず全員「力士」と呼ばれます。

力士

関取とは、番付が幕内、十両の「力士」のことです。
幕内の定員が42名まで、十両の定員が28名までと規定されていますので、現役の「関取」は、最大でも70名ということになります。
「関取」になると一人前の「力士」とみなされ、土俵入りの際は化粧廻しを付け、本場所や公の場では髷(まげ)を大銀杏(おおいちょう)に結います。
また「関取」には、日本相撲協会から給与が支給されます。
これに対し、一人前とみなされない幕下以下の「力士」を「力士養成員」ということもあります。

関取

なお、幕内は上位から横綱、大関、関脇、小結、前頭の5段階に格付けされています。


■ Wikipedia 力士
■ Wikipedia 関取

「力士」…大相撲に参加する選手の総称
「関取」…番付が幕内、十両の力士

大相撲の「力士」と「関取」の違いは?
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