サッカーにおけるペナルティエリアとは、ゴール前にあるラインで囲まれた2つの長方形の枠のうち、大きい枠の内側のことで、幅約40m、縦約16mのエリアのことを指します。
「ペナルティエリア」内では、守備ゴールキーパーボールを手で扱うことができます。
また、「ペナルティエリア」内で守備側の選手が「直接フリーキック(FK)」に該当する危険な反則を犯した場合、攻撃側に「ペナルティーキック(PK)」が与えられます。

一方、サッカーにおけるバイタルエリアとは、得点につながりやすいプレーが起こる地帯を指す言葉で、ラインなどで区切られているわけでも、明確な定義があるわけでもありません。

英語では “vital area” と書き “vital” には「生命の維持に重要な、致命的な」という意味があり、守備側にとって致命的なエリア、すなわち攻撃側にとっては得点に結びつきやすいエリアといえます。

サッカーのフィールド

シュートエリアに当たる「ペナルティエリア」内のゴール枠と同じ幅のエリアのみを指す場合や、DF(ディフェンダー)とMF(ミッドフィールダー)の間のエリアを指す場合、フィールドを三分割し、攻撃側から見て相手ゴール側に最も近い「アタッキングサード」と呼ばれるエリア全体を指す場合など様々です。

現代サッカーの解説では、一般的に、ラストパスの起点となるエリアのひとつ、「ペナルティエリア」手前にある半円「ペナルティーアーク」付近を指すことが多くなっています。


■ Wikipedia サッカーのフィールド
■ Wikipedia バイタルエリア

「ペナルティエリア」…ゴール前にある幅約40m、縦約16mの枠の内側
「バイタルエリア」…得点につながりやすいプレーが起こる地帯を指す言葉

「ペナルティエリア」と「バイタルエリア」の違いは?
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