聖職者

神父牧師は、ともにキリスト教の聖職者であり、教会で礼拝やミサ、布教活動を行っている人のことを指しますが呼び方にはどのような違いがあるかご存知でしょうか。

「神父」とは、カトリック教における聖職者です。
カトリック教は宗教が1つだけで、神父になることができるのは独身男性だけとされています。
聖職者には婚姻が認められていないのです。
カトリックではローマ教皇がいることからわかるように、「神父」には序列社会があります。

「牧師」とは、プロテスタントにおける聖職者です。
「牧師」には「神父」のような厳しいルールはあまりなく、独身男性以外(女性も可)でも「神父」になることができます。
もともと「牧師」とは、「羊飼い」を意味する言葉だったこともあり、聖職者のトップであったとしても他信徒と差異はないということとしています。
そのため、「牧師」には序列社会がありません。

両者とも、聖職者のトップであり、キリスト教の聖職者であるということに特別な違いはありません。


■ Wikipedia 神父
■ Wikipedia 牧師

「神父」とは、カトリック教の聖職者で「牧師」とは、プロテスタントの聖職者

「神父」と「牧師」の違いは?
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