病気怪我治療、予防等に使用される医薬品ですが、日本では病院で処方される医療用医薬品と、薬局ドラッグストアで購入できる一般用医薬品に大別されます。


「医療用医薬品」は「処方薬」ともいわれ、病院や診療所などで、医師が診断した上で発行する処方箋に基づき、薬剤師調剤する医薬品になります。

このため、「医療用医薬品」「一般用医薬品」に比較して効果が高い場合が多いというメリットがある反面、副作用にも注意が必要です。


一方、「一般用医薬品」は「大衆薬」「一般薬」や、近年ではOver The Counterの略で「OTC医薬品」ともいわれており、薬局やドラッグストアで自分で選び、カウンター越しに購入が出来る医薬品です。

「一般用医薬品」は、多数の人が安心して使用出来るよう安全性を重視した成分が使用されており、有効成分の量も控えめに作られている場合が多いため、「医療用医薬品」とは逆に副作用の心配は少ないですが、効き目は緩やかであるといえます。


■ Wikipedia 処方箋医薬品
■ Wikipedia 一般用医薬品

「医療用医薬品」は、医師が診断した上で発行する処方箋に基づき、薬剤師が調剤する医薬品
「一般用医薬品」は、薬局等で自分で選び、カウンター越しに購入が出来る医薬品

「医療用医薬品」と「一般用医薬品」の違いは?
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