ナンバープレート

自動車ナンバープレートに記載されている分類番号の上1桁目は、道路運送車両法で規定された自動車の大まかな用途を示されています。

そのなかで乗用車には3ナンバーと呼ばれる上1桁が「3」のものと、5ナンバーと呼ばれる上1桁目が「5」または「7」のものがあります。

道路運送車両法では、普通乗用車「3ナンバー」で、小型乗用車「5ナンバー」という区分になっており、いずれも乗用の自動車ですが、大きさによって区別されています。

この大きさの区別には「車体サイズ」と「排気量」のふたつがあり、車体サイズでは「全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下、全長4,700mm以下」、排気量では「2000㏄以下」この両方を満たした車を小型乗用車、つまり「5ナンバー」になります。

車体サイズ、排気量のいずれか一方でも超えている場合は普通乗用車の「3ナンバー」となりますので、例えば2000cc以下の排気量の自動車でも車体の大きい輸入車などで「3ナンバー」になる場合もあります。

余談ですが、自動車税は排気量で、自動車重量税は車輌重量により規定されているため、ナンバープレートの分類番号で区分されているわけではありません。


■ Wikipedia 日本のナンバープレート
■ Wikipedia 道路運送車両法

軽自動車以外の乗用車で、車体サイズが全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下、全長4,700mm以下、排気量2000㏄以下を満たしたものが「5ナンバー」
ひとつでも超えるものが「3ナンバー」

自動車「3ナンバー」と「5ナンバー」の違いは?
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