氷

とは、固体状態になったものです。
1気圧下において、水は0℃以下で固体化して「氷」になります。
「氷」は、凝固熱、融解熱が大きく、融解時に周囲の熱を奪うため、清涼飲料水アルコール飲料冷却魚介類など生鮮食品の鮮度維持、氷枕など人体の冷却などに用いられます。
また、水に比べて密度が低く、圧力で界面が融解するため表面が滑りやすいという性質を持つことから、アイススケートアイスホッケーカーリングなどウィンタースポーツ施設にも使用されます。

ドライアイス

一方ドライアイスとは、二酸化炭素が固体状態になったものです。
1気圧下において、二酸化炭素は-79℃以下で固体化して「ドライアイス」になります。
「ドライアイス」は、「氷」よりも低温で、常温常圧環境下では液体にならず直接気体昇華するため、アイスクリームケーキなど食品保冷剤に用いられます。
また、水などの液体に入れると「ドライアイス」に触れた液体が微小な氷の粒となって空気中に漂う白煙として発生するため、舞台などのスモーク効果を得るために利用されることもあります。
なお、「ドライアイス」は元々アメリカ合衆国のドライアイスコーポレーションが製造・販売する固体二酸化炭素の商品名で、同社の登録商標でしたが、現在は普通名称化しています。


■ Wikipedia 氷
■ Wikipedia ドライアイス

「氷」…
「ドライアイス」…

「氷」と「ドライアイス」の違いは?
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