ニードル

日本ではピアスホールを開ける行為は医療行為とみなされるため、医師免許を持たず他人に施術することはできませんが、海外ではピアスホールを開ける人ピアッサーが職業として認められている国も多く、プロの「ピアッサー」はほとんどの場合「ピアッシングニードルという医療用ステンレスで作られた、先端が鋭利な刃物になっている中空の針を使用してピアスホールを開けます。

しかし、日本では「ピアッサー」というと全く意味が違い、下の画像のようなファーストピアスがセットされたピアスガンのことをさす場合がほとんどです。
ピアッサー
「ピアスガン」も本来は下の画像のような「ニードル」をセットして使う器具のことをいいますが、日本における「ピアッサー」「ピアスガン」は、いずれも市販のファーストピアスがセットされ、ピアス自体で穴を開けそのまま装着するための器具のことを指します。
ピアスガン
実際のところ、先が尖っているだけのピアス自体で穴を開ける行為は、安全ピンなどで開ける行為とほとんど変わらず、皮膚組織を大きく破壊することから、ピアスホールの完成に時間がかかります。
しかし、日本においては、前述のとおりピアスホールを開ける行為自体が医療行為になるため、法律上認められたプロフェッショナルが少なく、専門的なガイドラインが整備されていないために、医師ですらこういった雑貨屋でも購入できる「ピアッサー」で開けることも少なくありません。


■ Wikipedia ピアス

「ニードル」はピアスホールを開けるための医療用ステンレス製専用針
日本における「ピアッサー」「ピアスガン」はファーストピアスがセットされた器具

「ニードル」と「ピアッサー」「ピアスガン」の違いは?
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