囲碁オセロは、いずれも2人で行うボードゲーム競技です。
囲碁

「囲碁」とは、2人のプレイヤーが、「碁盤」と呼ばれるボードに「碁」と呼ばれる白と黒の石を交互に置き、自分の石で囲んだ領域の広さを競うボードゲームです。
「囲碁」に用いられる碁盤は、19×19の線が格子状に引かれており、縦線と横線の交点に碁石を置きます。
プロ対局で使用される縦横19本ずつの19路盤以外に、初心者向けや娯楽用として13路盤や9路盤などの碁盤もあります。
「囲碁」の発祥は中国と考えられていますが、日本でも古来から親しまれており、駄目押し、布石、捨て石、定石など、多くの囲碁用語が日本語として定着しています。
なお、「囲碁」は「いご」と読み、単に「碁(ご)」とも呼ばれることもあります。

オセロ

「オセロ」とは、2人のプレイヤーが、「オセロ盤」と呼ばれるボードに表裏が白黒になった石を交互に置き、自分の色の石で挟んだ相手の石を裏返して自分の石にし、自分の色の石の数をを競うボードゲームです。
「オセロ」に用いられるオセロ盤は、緑色の盤面に8×8のマス目が引いてあり、中心の4マスに白側、黒側それぞれ2枚の石を対角に置いた状態からはじめます。
「オセロ」は、1973年に長谷川五郎氏によって考案された日本発祥のボードゲームで、シェイクスピア戯曲が名前の由来になっています。
オセロ盤の盤面が緑色をしているのは、戯曲オセロの戦いの舞台であるイギリスの緑の平原をイメージして作ったといわれています。
「オセロ」の英語での綴りは、戯曲のオセロと同じ “Othello” です。

なお、「オセロ」は、登録商標であることから、「リバーシ」や「白黒ゲーム」と呼ばれることもあります。


■ Wikipedia 囲碁
■ Wikipedia オセロ

「囲碁」…19×19の線の交点に交互に石を置き、囲んだ領域の広さを競うボードゲーム
「オセロ」…8×8のマス目に交互に石を置き、自分の色の石の数をを競うボードゲーム

「囲碁」と「オセロ」の違いは?
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